磐梯町の二つの官民共創拠点①磐梯出島:LivingAnywhere Commons会津磐梯
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磐梯町の二つの官民共創拠点①磐梯出島:LivingAnywhere Commons会津磐梯

磐梯町DX戦略室、DX推進PMの星です。例年であれば、ゴールデンウィーク前半の4月下旬に桜が満開になる磐梯ですが、今年はとても暖かく、もう葉桜になりつつ、新緑の芽吹きを感じられる時期になってきました。

さて、本日は磐梯町の官民共創拠点のご紹介です!
磐梯町には、町民や磐梯町のプレイヤー、役場とつながることができる2つの拠点があります。1つは磐梯町に、もう1つは東京にあります。

官民共創プロジェクト「宝ラボ(たからぼ)」を通じて、磐梯町「と」一緒に何かチャレンジしたい方は、今回ご紹介する2つの官民共創拠点を活用いただけます!

宝ラボって?

磐梯町内の出島LivingAnywhere Commons会津磐梯って?

今回紹介するのは「磐梯町で」、磐梯町とつながることができる「LivingAnywhere Commons会津磐梯」。
こちらは、かつて佐藤町長とCDOの菅原さんが偶然出会ったLivingAnyhwhere Weekが開催された場所。
ここはもともとはとある企業の保養所で、遊休施設になっていたものを町に譲渡されて、数年間活用されていなかった物件でした。

佐藤町長とCDOの菅原さんのお二人の出会いはこちらで!

それを、LivingAnyhwhere Weekを通じて、なんだか面白い人たちが来てくれる!と思っていただけたからなのか、2019年度から民間事業者である(株)LIFULLと指定管理協定を締結し、多拠点・宿泊施設付きのワーキングスペースを利用できるLivingAnywhere Commonsの第1号拠点として活用されています。

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第1弾の記事でも少し触れましたが、私は「地域おこし企業人(現:地域活性化起業人)」という制度を通じて、磐梯町のDX戦略室に複業という形で携わっています。出向元は、LivingAnywhere Commonsのプロジェクトを行なっている(株)LIFULLです。
実は、私と磐梯町のご縁は、こちらの事業の磐梯拠点の立ち上げの担当をしていたことが最初の関わりです。

町は無償で指定管理で貸与する代わりに、運営にかかる費用はLIFULLが負担しています。
これまで町の第三セクターで運営していた時よりもコストを抑えながら、施設を活用しつつ民間と地域、行政が様々なプロジェクトやイベント等を行なっています。
町は、こうした外から来るテレワーク/ワーケーション/多拠点ユーザーと、磐梯町内をつなぐために、地域おこし協力隊としてコミュニティマネージャーを募集して採用し、LIFULLと連携しつつ、様々なプロジェクトで活用しています。

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DX戦略室には拠点を町外に持っているため、オンラインで業務を行っているメンバーもいます。
LivingAnywhere Commons会津磐梯は、そうしたメンバーが磐梯に来たときのリモートワーク拠点の一つとしても活用されています。また、LivingAnywhere Commons会津磐梯は町の施設でもあるので、DX視察の対応や職員のDX研修/リモートワーク体験等を行う町のサテライトオフィスとしても活用されています。

官民共創プロジェクト「宝ラボ」の認定をされたプロジェクトは、下記のようなサポートを受けることができますが、活動のフィールドとして、二つの拠点も利用することが可能です。

広いコワーキング兼Colivingスペースのほか、ミーティングルームや図書室、地下のスタジオや広い厨房、思いっきり身体を動かせるグラウンドなどがあります。

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宿泊も可能なので、合宿や泊りがけのイベント等の会場として使うこともできます。
また、町民や会津エリアなどに住む地域の方が「1日カフェ」を開いたり、「朝YOGA」イベントを開催したり、ライター養成講座を開催したり、地域の皆さんにもご利用いただける場所になっています。

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LivingAnywhere CommonsのCommonsは共創地という意味です。
まさに、地域の人や、ワクワクするようなことを考えて磐梯に訪れ、関わるみなさんがつながる場所ですので、ぜひご活用いただきたいです。

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蛯名さんコメント

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LivingAnywhere Commons会津磐梯コミュニティマネージャーの蛯名です!通称LACは、町の有する建物を民間企業である㈱LIFULLが指定管理という形で運営しており、磐梯町の官民共創のアイコンとなる施設です。多くの人がすれ違うコワーキングのほか広大なグラウンドや図書室、地下にはスタジオも完備しています。そのため、役場職員がテレワークする傍ら、地区のこどもたちがマンガを読んでいたり、近隣の農家さんと全国から集まるアドレスホッパーが共同プロジェクトを立ち上げたりと、日々さまざまな共創がうまれています。
今後は大人だけでなくこども同士にも共創がうまれるよう、誰でも参加できるこどもの遊び場をつくったり、恵まれた地形を活かしたアウトドアアクティビティ関連の人材や情報も集約し発信していきます。
ここは人と情報が集まり、新しいアイディアが日々産まれる場所です。ぜひ一緒に新しいものを産み出してみませんか?どんな関わり方も歓迎です!一度輪に入ってみて下さい。お待ちしています!


次回は、磐梯町の二つの官民共創拠点②東京出島:SHIBUYA QWS編です!お楽しみに!

スキ、ありがとうございます!
福島県磐梯町の公式noteです。全国に先駆けてデジタル変革戦略を掲げ、デジタルも手段とした「誰ひとり取り残さない共生社会」の実現に向けてのチャレンジについて、失敗や課題も含めてお伝えします。お問い合わせはHPよりお願いいたします。